DROP CARD：観客自身が自分のカードを見つけます

商品名：DROP CARD考案者：Chris RawlinsカップスのテープSOMESの名刺入れヒンバーワレット夜のパズルと一緒で＜現象＞　デックを取りだし、カードはバラバラに混ざっていることを見せます。さらによくシャッフルしたあと、上からパラパラと落としていき、適当なところでストップと言ってもらいます。それを覚えたもらったらデックに戻し、よくシャフルします。　デック全体を裏向きに広げ、適当なところで二つに分けてもらいます。　分けたところの半分は捨て、残ったほうをさらに裏向きに広げ、また適当なところで分けてもらいます。分けたところの右か左か、捨てる方を決めてもらいます。　これをさらに繰り返し、どんどん減らして行き、最後の1枚になるまでくり返します。その最後のカードを見ると、観客が最初に選んだカードです。＜以上＞原理はシンプルなのですが、途中の改めなどが巧妙で、マジックをやっている人でもひっかかります。　上記のように普通におこなってもよいのですが、カップルがいる場合は、たとえば彼女に最初覚えてもらったカードを彼のほうが当てるということをすると盛り上がります。　指先のテクニックは不要ですので、演出に集中できます。★付いているのは特製デック（バイシクルの赤裏）と解説を見るためのURLとパスワードです。　原理自体は簡単ですが、改めの部分をかなりしつこく解説しています。解説は英語ですが、原理はすぐにわかりますので、ほとんど聞き取れなくてもわかると思います。#マジック　#magic　#ドロップ・カード　#カードマジック　#drop_card #グラスベリーマジック関連商品の情報カテゴリーおもちゃ・ホビー・グッズ > おもちゃ > その他商品の状態目立った傷や汚れなし

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