Bay Keramik Skandia フラワーベース　花瓶　Bodo Mans

Bay Keramikは1933年にEdward Bay（エドワード・ベイ）が旧西ドイツのランズバッハに設立した窯です。作風は多種多様で伝統に囚われず様々なアイデアに挑戦していたブランドです。50～70年代にドイツで起こった陶器ブーム、所謂ファットラバーにおいても中心的な存在でした。この作品はBay Keramikでも中心的なデザイナーであったBodo Mansが行っています。1959年から1975年まで同社に勤務していました。彼の作品には古代文様や古代文字から着想を得た装飾が多くみられ、この作品もその流れを汲む作風だと思います。現在ではBodo Mansの独特な作風は多くのコレクターに人気を博しています。装飾パターンは北欧の地スカンジナビアの語源であるSkandiaと名付けられています。四角いボディーにラウンドネック、青に流れ落ちる溶岩流のような赤という大胆な色使いがとても目を引く作品です。お部屋のアクセントとして最適です。ブランド：Bay Keramik（ベイ・ケラミック）デザイン： Bodo Mans高さ： 14cm横幅： 7cm奥行：7㎝口径（開口部）：4㎝製造年代： 1960～70年代製造国：旧西ドイツ商品の情報カテゴリーインテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 花瓶商品の状態目立った傷や汚れなし

カテゴリー	インテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 花瓶
商品の状態	目立った傷や汚れなし