激渋★ Feuerhand 276STK ★DBPa K1452 Auerグラス

【Feuerhand 276 STK ★DBPa K1452カールスルーエ波線 Auerグラス】（16）■『DBP a. とマークされたモデル※写真4枚目参照』の製造期間は…記録によると 1953 年 10 月 26 日から 1954 年 12 月 9 日までに導入されました 。【※ 僅か1年と1ヵ月という期間のみ製造された非常に貴重な商品です。】1954 年 12 月 9 日以降 (DBP とマークされたモデル)★さらに K1452カールスルーエ波線までエンボスされているとなると 希少性はさらに高くなります【写真3枚目を参照】。■ドイツで刻まれてきた歴史の景色をそのままに楽しんで頂きたいと思っています。それがヴィンテージ物の良さだからです。インナーチムニーの上部の蓋部分に 僅かな凹みが見られます【写真9枚目を参照】。またその周りの風防(stkの代名詞)にも僅かな凹みが所々に見られますが実働のヴィンテージ品として見れば 素敵な歴史の景色として渋く映ります【写真1・４・9枚目を参照】。ランタンに火をともした時のAuer-glass越しに見える重厚感のある景色を楽しんで頂きたいです【写真２枚目を参照】。■各部の動作は全て確認済みです。キャンプや部屋で灯しながら 日数をかけて各部のチェックをしていますので どうぞご安心ください。さらにタンク内は《2Kエポキシ樹脂》で密閉されています【写真５参照】。※《2Kエポキシ樹脂》とは：タンクシーラーのひとつでシーラント加工（タンク内をサビや水分から守り、また液漏れ防止など。）で強力なコーティング効果があります。オイルランプは造りが簡素で非常に薄い剛板なのでタンク内のサビの有無は非常に重要なポイントです。あと グローブのリフトアップハンドルですが アップ時の固定が甘くなっていますが キャンプで使用していて全く不便に感じた事はないです。私の場合、ホヤをリフトアップしても片手でハンドルを押さえたまま火をつけますので不自由を感じた事はございません。ただ あくまでも私見です。■メインはTilley-lanternなのですが サブは やっぱりFeuerhandのヴィンテージランプになります。■物の評価は人それぞれです。ヴィンテージにご理解のある方のご購入をお願い致します。完璧をお求めの方はご遠慮下さい。商品の情報カテゴリースポーツ・レジャー > アウトドア > ライト/ランタン商品の状態やや傷や汚れあり

カテゴリー	スポーツ・レジャー > アウトドア > ライト/ランタン
商品の状態	やや傷や汚れあり